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愛甲農業科学のキャンパスに直接足を運ばなくとも、オンライン上で、学校説明や模擬授業、入試説明などのオンラインオープンキャンパスも
実施しております。まずはオンラインでオープンキャンパスに参加し、長期休みに入った際に遠方からご参加下さる方もいらっしゃいますので、
ご自身に合った方法でご参加くださいね！

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もちろんいます。保護者の方のご参加も大歓迎です！
ご本人様が将来就きたい仕事に向かって勉強する内容を理解することが一番大事ですが、ご本人様が愛甲農業科学に入ってどのような勉強や
課題に取り組むのかであったり、愛甲農業科学の雰囲気であったりを、保護者様にも体感いただきたいと思っています。
また、入試や学費については保護者の方と一緒に聞いていただく方が良いかもしれません。ほとんどのイベントで多くのスタッフを配置して
おりますので、お気軽にお声かけいただければ、個別のご相談にもその場で応じさせていただきます。

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服装の指定はありませんので、私服・制服は問いません。若干、私服の方が多いという具合です。
本校は教育機関ですので、私服の場合は高校生らしい服装で、とお願いしています。
もし、着る服に悩むようであれば、制服でお越しいただいてOKです！

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大丈夫です！ご一緒にお越しください。各イベントでは体験メニューがあります。
当日お越しいただいたけど、体験メニューができない！ということにならないために、イベント参加のご予約をお願いしています。
愛甲農業科学公式LINEにてお友だち登録していただくか、電話・メールよりオープンキャンパスに参加したい！とご連絡くださいね。

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出願の要件に入試説明会の参加があるわけではないですが、しっかりと出願する入試種別について理解を深めるようにしてください。
入試説明では、各種入試種別についての解説のほか、対象者や準備するもの、時には対策についてもお話を聞くことができます。
また、オープンキャンパスに来ていただいたその場で希望する方にはAOエントリーのための面接を行っております。
オンラインで個別に説明を聞いていただくことも可能ですので、ぜひご活用ください。

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様々な減免制度があります。詳細は「募集要項」をご確認ください。

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日本学生支援機構（JASSO）が実施する奨学金は、
在学している高等学校を窓口にして申し込む「予約採用」と、本校入学後に申し込む「在学採用」があります。
現役高校生の方は、まず高校の先生に相談してみてください。
１、日本学生支援機構
「第一種奨学金」…無利子
「第二種奨学金」…有利子
２、その他
国の教育ローン、労働金庫（ろうきん）の入学時必要資金融資、生活福祉資金貸付制度【教育支援資金】（都道府県福祉協議会）などがあります。

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■入学時
合格通知とともに、入学時の学費等の納入の案内を送付します。
入学時の納入期限は合格通知発行日から約１か月以内です。ただし、2025年１月以降に合格通知が発行される場合は、納入期限が随時短縮されます。
■入学後
１年生後期分は９月、２年生前期分は３月、後期分は９月に納入してください。

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原則一括納入をお願いしています。
すでに出願されている方で、やむを得ない事情等がある場合は、早めにご相談ください。
ご連絡先：事務局06-6356-5901（平日の9時～17時）

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出願要件は作文か面接のどちらかを選ぶことができます。
作文が苦手という方は面接を選択いただいて構いません。
その逆で面接では緊張して上手く話せない・という方は作文を選択ください。

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一般入試及び社会人入試での出願の方は併願が可能です。
ただし、AO入学もエントリーまでは併願が可能ですが、本出願をしますと専願扱いとなりますのでお気を付けください。

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入学に問題ございません。
現役高校生より目的が明確になってから来られる方は、夢や目標を果たして卒業される傾向が強いです。
「再進学について」のページをご覧ください。ただ、本校は夜間に通えるコースはございませんので、ご了承ください。

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本校では、高校までの成績よりも、「チャレンジ精神」や「やる気」を重視しています。
水耕栽培に関する専門知識は全員が初めて学ぶ内容ですので、ご安心ください。

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AO入学は本校入学後の熱意や意欲を評価するものです。
現役高校生以外の方でも可能です。

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おおまかには、
・なぜ愛甲農業科学専門学校を選んだのか
・卒業後の夢
などの志望動機などを聞かせていただいています。
それを通して、「なりたい職業」のビジョンを描いていただけるよう確認させていただいています。

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AO入試の面談には保護者は同席いたしません。
付添でお越しいただいても構いませんが、面談中は別室でお待ちいただきます。

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これまで入学してきた学生の大半が普通科高校の出身の学生です。
水耕栽培という新しい分野を学びますので、みんなゼロからのスタートです。ご安心ください。

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年度によって、変更になる場合はありますが基本的に下記の通りです。
1限目 / 09：00～09：45
2限目 / 09：55～10：40
3限目 / 10：50～11：35
4限目 / 11：45～12：30
昼休み/ 12：30～13：20
5限目 / 13：20～14：05
6限目 / 14：15～15：00
月～金曜まで共通ですが、実習内容により７限目（15：10～15：55）まであるという日もあります。

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もちろん可能です！ただし学業に支障が出ない範囲にしてくださいね。
卒業後の進路に向け、自身の夢のため、当校で身に付けられる専門知識の勉強とアルバイトを両立している先輩がたくさんいます。

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学内に学生食堂はありませんが、近所には安くておいしいお弁当や定食を提供してくれるお店がたくさんあります。
また、近くにコンビニもありますので自分のお気に入りを見つけるのも楽しいかと思います。

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特にありません。
水耕栽培という新しい分野を１から詳しく勉強していきます。
生活リズムを整える。何か困ったことがあれば相談する。わからないことを放置しない。など
そのようなことがしっかりできるようになっていればよいかと思います。

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1・2年生合同の実習があったり、年に3回ほど行う学生が育てた野菜の販売会（ファーマーズマーケット）では一緒に企画・販売を行います。
また、レクリエーションは合同ですので、交流の多い学校だと思います。

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学校でも貸出を行っておりますので、必ずしも購入が必要というわけではありませんが、
自宅に持帰ることは禁止しております。
そのため、課題の残りをしたり、レポートの準備などは自宅用のご自身のPCがあった方が良いかと思います。

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最低限挑戦してほしい資格として、農業技術検定・農業簿記・日商簿記検定・建築CAD検定などがあります。
その他にも過去には第二種電気工事士の資格や、自分でとりたい資格を相談しサポートすることもあります。

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本校で２年間の課程を修了し、他大学の３年次へ編入した方もいらっしゃいます。
選択する学科との整合性もあり、必ず３年次編入とはいかないかと思いますが、
指定校枠をいただいている大学もありますので、入学後ご相談ください。