教職員紹介
ひたすら話し続ける納谷先生。話すことをやめると死ぬらしい。大学院時代にドイツ留学経験があるのに、外国語で電話がかかってきたとき『もしもし！！』と日本語で答えたという噂が…。
大きな大きな砂田先生。専門は法律、コンピュータ、学生の身の上相談。質問は、大きな体でガッチリ受け止める。「体調管理に気をつけて」というと、学生から「先生も」と言われる。
関西では珍しい、標準語ネイティブの草川先生。学生はしっかり見習いましょう。最近は海外ドラマにはまっているらしい。華奢な体に秘めたパワー、きっぱりスジを通して学生もタジタジ。
いつも笑顔の須野先生。学生の授業でも、明るく接するように努めています。しかし、ハートは熱き阪神ファン。最近のマイブームは、巨人ファンの中山先生と野球の話をすること。
経理系科目を担当することが多いが、実は放射線技師の国家資格も有する中山先生。一部の学生からは、骨マニアとして有名。白衣を着ての講義のときは、どう見てもお医者さま･･･。
簿記会計を担当することが多く、授業では自信を持って堂々としている。まじめ一筋で一言一言丁寧に話す。最近独り言が増えているのは忙しいからだろうか･･･。
いつも明るくみんなに元気をプレゼント。しかも面倒見がよく、そのため学生たちから慕われている。しかし悪いときにはピシャリと叱る、そんな一面も持ち合わせている。タジタジになる学生もいるらしい。
学生の悩みごとを親身になって聞き、的確なアドバイスを提供してくれる優しいお姉さんのような存在。受験会場に向かうとき、長さんの『励ましの声』を聞くと妙に落ち着いて試験に臨めるらしい。
おおらかな性格は皆から好かれている。いつも独特の雰囲気を醸し出して周囲の人たちを自分の世界に招き入れる。カラオケが大好きで、学生時代から鍛え上げた美声はプロ並みだとか…。
